UR賃貸はDIYできる?原状回復不要の「DIY住宅」の魅力

「自分好みのオシャレな部屋に住みたいけれど、賃貸アパートだと壁紙を変えたり釘を打ったりできない…」
そんなお悩みを持つ方に今大注目されているのが、UR賃貸の「DIY住宅(DIY可能物件)」です。

民間賃貸では絶対にNGとされる本格的なカスタマイズが可能な上、なんと退去時の「原状回復(元に戻すこと)」が不要という、夢のような制度が用意されています。
どんなことができるのか、その魅力と注意点を分かりやすく解説します。

賃貸なのに原状回復が不要?URの「DIY住宅」とは

一般的な賃貸物件では、壁紙を変えたり壁に穴を開けたりすると、退去時に高額な修繕費用(原状回復費用)を請求されてしまいます。
しかし、UR賃貸が指定する「DIY住宅」に申し込み、事前にDIYの計画書を提出して承認を得れば、承認された部分については退去時に元に戻す義務が免除されます。

DIY住宅でできること(例)
  • 壁のカスタマイズ: 好きな色の壁紙を張る、ペンキを塗る、黒板塗料を塗る
  • 床のカスタマイズ: クッションフロアやタイルカーペット、無垢材のフローリングを敷く
  • 棚・設備の造作: 壁に釘やネジを打って飾り棚を作る、建具(ドア)を外して好みのものに交換する

まるで持ち家を購入したかのように、思い切ったお部屋のカスタマイズを楽しむことができます。

通常のUR物件でも「プチDIY」なら可能!

「DIY住宅」として指定されていない普通のUR賃貸物件でも、建物を傷つけない範囲の「模様替え(プチDIY)」であれば自由に楽しむことができます。

  • 剥がせる壁紙(マスキングテープ等)で壁の雰囲気を変える
  • ディアウォールやラブリコ(突っ張り棒の仕組み)を使って、壁に穴を開けずに本格的な棚を作る
  • 置くだけのフロアタイルで床の色を変える

これらは「退去時に元に戻せる(原状回復できる)」ため、通常のUR賃貸でも多くの方が実践してオシャレな空間を作っています。

注意!DIY住宅は物件数が限られている

非常に魅力的なDIY住宅ですが、実は対象となっている物件(お部屋)は限られています。また、人気が高いため、空室が出てもすぐに埋まってしまう傾向にあります。

「DIY住宅の空室が出たら教えてほしい」「DIY住宅じゃなくても、プチDIYが映える広い部屋を探したい」という場合は、毎日サイトをチェックするよりもプロの予約代行に任せるのが一番の近道です。

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